以前の住人の忘れ物

新しいアパートに着きました。一人暮らしのために引越しをするので、私の荷物はとても少ないのです。だから自分の車で、一人で引越し作業をするのです。引越しはこれで三回目なので、慣れっこなのです。
冷蔵庫や洗濯機は、アパートに備え付けられているのです。だから洋服に本、必要なものだけを持ってきただけなのです。家具のない引越しは本当に楽なのです。


新しい部屋の玄関を開けました。この瞬間が私はとても大好きなのです。すると目の前にあるものがありました。それは段ボールです。なんとダンボールがどーんと玄関に置いてあったのです。
もちろん私の物ではありません。見覚えのない段ボールなのです。どうしてここにあるのかわからなかったのです。
思い当たるのは一つだけ、以前の住人が忘れていったのでしょう。そうとしか思えません。
早速開いて見てみると、なんとたくさんの人形が入っていました。どれも日本人形なのです。よく見ると生きているみたいで、怖くなってくる日本人形なのです。
でも私には必要ないので、管理会社に電話をして取りに来てもらいました。以前の住人に連絡してくれるみたいです。
そこで初めて知ったのですが、以前の住人は人形職人だったのです。

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